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アトラス四谷本塩町の中古購入・売却を検討中の方へ|アトラス四谷本塩町の魅力を徹底解説

アトラス四谷本塩町ってどんなマンション?|都心なのに落ち着いて暮らせる場所

四ツ谷は、山手線の内側という都心ど真ん中にありながら、穏やかに暮らせるエリアです。 大通りやオフィス街がすぐそばにあるのに、大通りから一本入ると住宅街の雰囲気に変わり、週末の散歩や買い物も済ませられます。

そんな四ツ谷本塩町にある、アトラス四谷本塩町は、RC造で地上6階・地下1階、全51戸の物件です。

この記事では、物件のポイントをできるだけ分かりやすくお伝えします。

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1. 建物の基本情報と「建替え」という背景

まず押さえておきたい基本スペック

建物から整理しておきます。

  • 所在地:東京都新宿区四谷本塩町(四谷本塩町4-25)
  • 総戸数:51戸
  • 構造・規模:RC造/地上6階・地下1階
  • 敷地面積:約996㎡
  • 管理会社:旭化成不動産コミュニティ
  • 施工会社:株式会社佐藤秀
  • 用途地域:第一種住居地域

こうした基本情報は、購入でも売却でも説明の土台になります。 四ツ谷周辺には似たような築年数・規模のマンションがいくつかあるので、「このマンションならでは」の特徴があるかどうかで印象が変わってきます。

実は「建替え」で生まれたマンション

アトラス四谷本塩町の大きな特徴は、建替えプロジェクトで誕生したという点です。

もともとこの場所には「四谷コーポラス」という1956年竣工のマンションがありました。耐震診断の結果などをきっかけに建替えが決まり、事業者の選定、建替え決議、等価交換契約…などといったプロセスを経て、今の建物になっています。

面白いのは、建替え後の建物に旧マンションのデザイン要素を取り入れていること。格子やドアのイメージを共用部に活かしたり、ラウンジの雰囲気にも反映されています。

中古マンションの評価は、基本的に「立地・築年・管理状態」で決まります。 ただ、同じ条件でも「建物にストーリーがあるか」は、気持ちを後押しする材料になります。 売却を考えている方は、この建替えの経緯をきちんと伝えられると、内覧時の納得感がぐっと上がります。


2. 敷地と設計の工夫|地下をうまく使った計画

四ツ谷本塩町あたりは、場所によって高低差があったり、道路との関係が複雑だったりするエリアです。 この建物も「道路から奥に向かって敷地が高くなっている」という形状で、エントランスを地下1階に設ける設計になっています。

「地下」と聞くと暗いイメージを持つかもしれませんが、実際は違います。 地下住戸側には、窓の先に白い壁やタイルを使った空地を設けて、光を取り込む工夫がされています。

大事なのは、「地下がある=暗い」ではなく、

  • どうやって光を取り込むか
  • プライバシーと開放感をどう両立するか

という設計の質で、住み心地がまったく変わるということ。

また、バルコニーには「乳白色ガラスパネル」が使われています。 外からの視線をやわらげつつ、光は通す。こういう「地味だけど効く」工夫は、住み始めてから「いいな」と感じるポイントです。


3. 共用部・セキュリティ|都心暮らしで助かる設備

毎日使うものこそ、共用部の差が出る

都心のマンション選びでは、間取りや日当たりだけでなく、共用部が日々の快適さを左右します。 荷物の受け取り、ゴミ出し、夜遅い帰宅、防犯面の安心感。ここが弱いと、小さな不満が積み重なっていきます。

アトラス四谷本塩町の共用設備は以下の通り。

  • オートロック
  • 防犯カメラ
  • TVモニター付きインターホン
  • 宅配ボックス
  • 24時間ゴミ出しOK
  • ペット飼育可
  • 足洗い場
  • エレベーター

どれも「よくある設備」に見えるかもしれません。 ただ、都心で忙しく働いている人ほど、宅配ボックス+24時間ゴミ出しの組み合わせはありがたいものです。 帰宅時間が読めない日でも生活が回るし、部屋での時間を整えやすくなります。


4. 住戸プランの特徴|部屋ごとの違いが大きいので要確認

1〜2LDKが中心。でも建物全体は幅広い

建物全体では約28〜114㎡の間取りがあります。 従前と同じメゾネットタイプを採用した住戸もあります。

同じマンション内でも、

  • 一般販売向けの住戸
  • 地権者住戸

で、間取りや仕様、住み心地がかなり違うことがあります。

中古で検討するときは、ここが重要です。 「このマンションの標準仕様はこう」と一言でまとめにくいタイプなので、内覧では個別の住戸をしっかり見ることが満足度につながります。

内覧で見ておきたいポイント

部屋ごとに差が出やすいのは、こんなところです。

  • リフォーム履歴(いつ・どこを・どの程度やったか)
  • キッチンや浴室など水回りの状態
  • 収納の量と位置(生活動線に合っているか)
  • エアコンやコンセントの位置(家具配置に影響)
  • バルコニーからの眺め、隣の建物との距離感
  • 窓の状態、外の音の聞こえ方(時間帯によっても違う)

「設備が豪華かどうか」より、「暮らしがスムーズに回るか」のほうが実際の満足度に直結します。 四ツ谷本塩町は通勤の便利さで選ぶ人が多いエリア。平日夜は家にいる時間が短いぶん、家事や片付けがサッと終わる間取り・収納が重要になってきます。


5. アクセス・交通の便|駅までの距離を整理

最寄りは四ツ谷駅。路線の豊富さが強み

アクセス面は、このマンションの大きな魅力のひとつです。

  • 四ツ谷駅(東京メトロ南北線)徒歩5分
  • 四ツ谷駅(JR中央・総武線)徒歩6分
  • 四ツ谷駅(東京メトロ丸ノ内線)徒歩7分
  • 市ヶ谷駅(都営新宿線)徒歩8分

JRと東京メトロを使い分けられるのが四ツ谷の強さです。

曙橋駅も徒歩圏内で、現地で「実際に使えそうか」を確認しておくことをお勧めします。


6. 周辺環境と生活のしやすさ|駅前から日常の動線まで

駅前は便利。でも住まいは落ち着ける

四ツ谷のいいところは、駅前に必要なものが揃っているのに、1本大通りから入ると「住宅街」に切り替えられるところです。

駅前は2020年に「コモレ四谷」がオープンして、商業施設やオフィス、広場などがまとまりました。駅の使い勝手がかなり良くなっています。

また、アトレ四谷は1990年開業の駅直結施設。 雨の日や帰りが遅い日の買い物がグッと楽になります。

日常の買い物はどうする?

四ツ谷は巨大なショッピングモールがあるタイプの街ではありません。 その代わり、駅前に必要なものがコンパクトにまとまっていて、生活の導線が短いのが強みです。

  • 平日は「駅で受け取る・駅で買う」
  • 週末は「少し歩いて、気分転換しながら買い物」

この切り替えがしやすいので、忙しい人でも生活リズムを作りやすいエリアです。


7. 教育環境(学区)と子育ての視点

四谷本塩町の学区は、

  • 新宿区立四谷小学校
  • 新宿区立四谷中学校

四ツ谷周辺は落ち着いた雰囲気を好む人が多く、街の空気感も「教育・文化寄り」な印象があります。 近くには上智大学があって、大学のある街特有の、静かで知的な人の流れも感じられます。

子育て目線で大事なのは、「大きな公園があるか」よりも、

  • 通学の道がわかりやすい
  • 人通りや街灯がある程度ある
  • 生活施設が近い

といった日常の安心材料も重要です。


8. 購入を考えている方へ|内覧でチェックしたいポイント

アトラス四谷本塩町は、アクセス・立地・建物の成り立ちが魅力的な一方で、「部屋ごとの差」が出やすいタイプかもしれません。 購入を考えている方は、こんな順番で確認するとスムーズです。

① まず「音と光」を確認

  • 外の音:平日夜や週末昼など、時間帯を変えて感じてみる
  • 光の入り方:方角だけでなく、前面の抜け具合や隣の建物との距離
  • 風の通り:窓を少し開けたときの通風性

② 次に「生活の回しやすさ」を確認

  • 玄関→収納→室内の動線
  • 洗面→洗濯→干す(or乾燥)→しまう の流れ
  • キッチン周りの置き場(ゴミ箱、家電、ストック)

③ 最後に「維持管理の納得感」を確認

  • 管理の雰囲気
  • 修繕の考え方(長期修繕計画などは重要)
  • 駐輪場・ゴミ置場の使われ方(ルールが守られているか)

ここは物件ごとの管理状況に依存します。 だからこそ、内覧の短い時間でも「共用部の雰囲気」は見ておく価値があります。


9. 売却を考えている方へ|アピールしやすい点の整理

売却を検討されている方にとって、アトラス四谷本塩町は「説明の組み立て」がしやすいマンションです。 理由は、強みが分かりやすい点。

① 立地:四ツ谷・市ヶ谷の複数路線アクセス

駅への導線が整理しやすく、都心で働く層に響きやすいです。

② 建物:建替え背景というストーリー

「ただ新しい」ではなく、「どういう経緯で今の建物になったか」を語れるのは強みです。

③ 共用部:都心生活で効く仕様が揃っている

宅配ボックスや24時間ゴミ出し、セキュリティなど、「買主が日常で想像しやすい価値」が言語化できます。

逆に、注意点として出やすいのは「駐車場」などの条件。 ここは隠すより、最初から代替案(近隣月極の見込み等)をセットで伝えるほうが、内覧以降の失速を防げます。


10. まとめ|便利さと落ち着きを両立したい人に

アトラス四谷本塩町は、四ツ谷という「都心の要所」にありながら、住まいとしては落ち着きを作りやすいマンションです。 複数路線アクセスの強さに加え、建替え背景というストーリーがあり、共用・セキュリティ面も都心生活に合う仕様が整っています。

一方で、住戸ごとの差(間取り・仕様・リフォーム状況)が出やすいタイプでもあるため、「マンション全体の印象」だけで決めず、内覧で「その住戸の暮らしやすさ」を確認することが満足度に直結します。

※記事の内容には細心の注意を払っておりますが、万が一お気づきの点がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

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